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2009年6月 1日

『涅槃交響曲』を聴いて

 アクセス履歴を見ていたら「楞厳呪」でやってきた人がいたので、ネットで調べていたところ、黛敏郎『涅槃交響曲』(←こちらでほんのちらっとだけ試聴できる)というCDを見つけた。
 


 
 まず、楞厳呪についてだが、「曲目解説 黛敏郎 涅槃交響曲」にフリガナ付き漢文の画像があるが、文字がちょっと見にくい。(また、ウィンドウを横に拡げると、左上段→左下段→右上段→右下段の順になってしまうので注意が必要だ。) なお、このCDの楞厳呪にはBGMが入っているし、いわゆる音楽にしている。したがって寺院で唱えている楞厳呪を期待している人はがっかりするだろう。ちなみに、CDでは省略されている楞厳呪の部分まで調べたい人は、「大蔵経データベース」で「南無薩怛他蘇伽多耶」を検索ワードにするとよい。[行番号:無][返り点:無]の設定にしておくとコピーしやすい。
 
 
 また、このCDの後半には奈良法相宗薬師寺聲明「薬師悔過」が入っている。これは薬師寺の僧侶が唱えているものである。なんと唱えているのかよくわからないが、雰囲気がよくわかるし、仏教音楽的にも楽しめるのではないかと思う。
 
 
 


  
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